会社員をしながら副業を続ける中で、平日の夜の使い方はとても大事だと感じるようになりました。
私には家族がいて、妻や子どもと過ごす時間も大切にしたいと思っています。もちろん、副業で収入を増やしたい気持ちはあります。ただ、そのために家族との時間をおろそかにするのは、自分が本当に望んでいる形ではありません。
だからこそ、自分の場合は平日の夜をうまく使いながら、限られた時間の中で副業を続けることを意識しています。今回は、仕事と家族時間を過ごしたあとに副業へ向かう中で、自分なりに大切だと感じていることをまとめます。
平日の夜を副業の時間にすると決めている
自分の場合、基本的に副業の時間は平日の夜に充てるようにしています。
休日はまとまった時間が取れることもありますが、家族と過ごす時間も大事にしたいので、まずは平日の夜をどう使うかを意識するようになりました。仕事をして、家族との時間を過ごして、そのあとに副業をする流れは、正直楽ではありません。
それでも、平日の夜を少しずつ積み上げる時間と考えるようになってからは、「今日は何もできなかった」で終わる日を減らしたいと思うようになりました。長い時間を取れなくても、平日の夜は自分にとってとても大切な時間です。
毎回完璧にやろうとすると続かない
副業を始めたばかりの頃は、平日の夜の時間をできるだけ有効に使わないともったいないと思っていました。仕事が終わったあとに、副業でもしっかり結果を出したい気持ちが強く、毎回ちゃんとやろうとしていたと思います。
ただ、実際には本業のあとで疲れている日も多く、家族との時間を過ごしたあとにさらに集中するのは簡単ではありません。そんな状態で毎回完璧にやろうとすると、気持ちの面でも体の面でも疲れてしまいます。
今は、平日の夜に100点を目指しすぎないようにしています。できる日はやる、厳しい日は少しだけやる。そのくらいの感覚の方が、結果的に続けやすいと感じています。
疲れている日は“少しでもやる”ことを大切にしている
どうしても疲れていて、しっかり作業するのが難しい日もあります。そういう日は、以前なら何もしないまま終わってしまうこともありました。
ただ、自分の場合は何もしない日が続くと、そのまま流れが切れてしまいやすいと感じています。少しさぼると、その次もやらなくなりやすいので、今は「ゼロにしないこと」を意識しています。
たとえば、疲れている日はクラウドワークスの募集案件だけ見て終えることもあります。応募まではしなくても、案件を確認して「明日はこれをやろう」と考えるだけで、その日の副業時間が完全にゼロにはなりません。少しでも触れておくことで、次の日につなげやすくなると感じています。
無理だと思ったら、いったん気分転換する
平日の夜は限られた時間だからこそ、無理に机に向かい続けるより、切り替えを入れた方がうまくいくことがあります。
自分の場合、「今日はちょっと無理だな」とぼんやり感じ始めたら、5分だけ筋トレをして気分転換することがあります。ほんの少し体を動かすだけでも、頭が切り替わって、そのあとにもう少しだけ作業できることがあります。
もちろん、それでも難しい日はあります。そんな日は無理に進めようとせず、早めに切り上げることもあります。副業を長く続けるには、追い込みすぎるより、自分の状態を見ながら調整することの方が大事だと思っています。
本業に響かせないことも意識している
副業を頑張りたい気持ちはありますが、本業に響くやり方は避けるようにしています。
夜更かしをして無理に作業を続けても、次の日の仕事に影響が出てしまうと、結果的に両方が苦しくなります。自分の場合、本業もあるので、翌日に響くようなやり方はしないと決めています。
だからこそ、平日の夜は「どれだけ長くやるか」よりも、「限られた時間で何をやるか」を意識するようになりました。短い時間でも、自分の経験値になることを少しでも積み上げていければ、それで十分意味があると思っています。
平日の夜は、将来につながる大事な時間だと思う
副業をしていると、すぐに大きな結果が出る日ばかりではありません。応募しても通らないこともありますし、思うように進まない日もあります。
それでも、何もしないままで終わるのではなく、少しでも自分の経験値になる時間にしたいと思っています。案件を見るだけでも、構成を考えるだけでも、ブログを少し書くだけでも、その積み重ねは無駄にはならないはずです。
平日の夜の30分や1時間は短いようでいて、将来の自分につながる大切な時間でもあります。家族との時間も大切にしながら、その中で少しずつ積み上げていくことが、自分に合った副業の続け方なのだと思っています。
まとめ
会社員をしながら副業を続けるうえで、平日の夜の使い方はとても大切だと感じています。
自分の場合は、家族との時間を大切にしたいからこそ、限られた平日の夜の時間をどう使うかを意識するようになりました。毎回完璧を目指すのではなく、疲れている日は少しだけでもやる。無理な日は気分転換する。本業に響かせない範囲で続ける。そうした小さな工夫の積み重ねが、結果的には副業を続ける力になっている気がします。
これから副業を始める方や、平日の夜の使い方に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
