未経験で副業WEBライターを始めて1か月。100件応募して見えた現実と、思い通りにいかなくても続ける中でわかったことをまとめました。
始める前に思っていたこと
WEBライターを副業で始める前は、未経験でも行動していけば少しずつ前に進めると思っていました。もちろん簡単ではないと思っていましたが、応募して、案件を受けて、書いて、少しずつ実績を積んでいくイメージを持っていました。
実際、文章を書くこと自体に強い苦手意識はありませんでしたし、自分の体験や考えを言葉にすることは向いているかもしれないとも感じていました。だからこそ、まずはやってみようと思えたのだと思います。
一方で、始める前は「書く力」があればある程度進めるのではないか、という感覚もありました。今振り返ると、そこは少しシンプルに考えすぎていた部分もあったと思います。
実際に1か月やってみて感じた現実
実際に始めてみると、思っていた以上に地道でした。応募してもすぐに決まるわけではなく、返信が来ないこともあります。テスト案件や面談まで進んでも、その先が必ず継続につながるわけではありませんでした。
実際、この1か月で応募した案件は100件ほどになりました。面談まで進んだのは6回ほどでしたが、現時点で継続案件にはつながっていません。テスト案件や単発の案件は少しずつ経験できているものの、「続けて任せてもらうこと」の難しさは想像以上でした。数字で見ると、思っていた以上に簡単ではないと実感します。
最初のうちは特に、「こんなに応募しても決まらないのか」と感じることもありました。やっているのに結果が見えにくい時期は、想像以上に気持ちが揺れます。応募文を考えて、案件を選んで、テストを書いても、すぐに成果として返ってこないことがあるからです。
また、この1か月で強く感じたのは、WEBライターは書く力だけで進む仕事ではないということです。案件に応募する力、相手に伝わる応募文を作る力、やり取りの中で信頼してもらう力など、少なからず営業活動や営業力も必要なのだと思うようになりました。文章だけで進む仕事ではなく、全体を通して信頼を積み上げていく仕事なのだと感じています。
それでも続けてわかったこと
思い通りにいかないことは多かったですが、それでも続けてみてわかったことがあります。ひとつは、すぐ結果が出なくても、少しずつ前には進んでいるということです。
最初は何を基準に案件を選べばいいのかも曖昧でしたが、今は以前より自分に合う案件の傾向が見えてきました。実体験を書けるもの、働き方や副業に近いテーマ、無理なく取り組める文字数のものなど、自分なりの判断軸も少しずつできてきました。
もうひとつは、続けること自体に意味があるということです。うまくいかなかった応募や、結果につながらなかったやり取りも、全部無駄だったとは思っていません。むしろ、そういう経験があるからこそ、少しずつ見えるものが増えてきた感覚があります。
思い通りにいかない時期にやめてしまえば、そこまでで終わってしまいます。でも、続けていると、少しずつでも前回よりましな動きができるようになります。今はまだ大きな結果が出ているわけではありませんが、それでも最初の頃よりは確実に前に進めていると感じます。
今後どうしていきたいか
今後も、本業を続けながら副業としてWEBライターを続けていきたいと考えています。すぐに理想通りにはいかなくても、まずは実績をひとつずつ積み重ねることを大事にしたいです。
特に今は、「大きく一気に伸ばす」よりも、「やめずに続ける」ことの方が大事だと思っています。継続案件を1本取ること、信頼してもらえるやり取りをすること、小さくても積み上げていくこと。その繰り返しが、あとから効いてくるはずです。
焦る気持ちがなくなったわけではありませんが、焦るだけで進むわけでもないと、この1か月で感じました。だからこそ、目の前の1件、1回のやり取りを丁寧に進めていきたいです。
まとめ
副業でWEBライターを始めて1か月、思っていた以上に地道で、すぐに結果が出るものではないと感じました。応募しても決まらないこと、進んだように見えて止まることもあります。それでも、続ける中でしか見えないことがあるのも事実です。
始めたばかりの今は、まだ理想通りとは言えません。ですが、思い通りにいかないからこそ、自分に合う進め方や、必要な姿勢が少しずつ見えてきました。これからも焦りすぎず、ひとつずつ積み上げながら続けていきたいと思っています。
