副業を始めたい。
ブログもやってみたい。
でも、何から手をつければいいのかわからない。
以前の自分は、ずっとそんな状態でした。
やりたい気持ちはある。
でも、最初に何を選べばいいのかがわからない。
調べれば調べるほど情報が増えて、逆に動けなくなる。
ちゃんと理解してから始めたい気持ちが強いほど、最初の一歩が重くなっていました。
今振り返ると、自分は完璧主義に近かったんだと思います。
全部わかってから始めたい。
失敗しない形を整えてから動きたい。
中途半端なまま進めたくない。
でも実際には、そんなふうに考えているうちはなかなか動けませんでした。
そんな自分でも、少しずつ前に進めるようになったきっかけがあります。
それが、最初の一歩として使うものを絞ったことでした。
あれもこれも揃えようとしない。
全部を理解しようとしない。
まずは、自分にとって重くないものから始める。
そう考えるようになってから、前よりも動きやすくなりました。
今回は、副業を始めたいけど何から手をつければいいかわからなかった僕が、最初に使った3つを書いてみます。
どれも、完璧主義で止まりやすい自分にとって、比較的始めやすかったものです。
副業を始めたいのに、何から手をつければいいかわからなかった
副業を始めたいと思っていた頃の自分は、やる気がなかったわけではありませんでした。
むしろ逆で、ちゃんとやりたい気持ちはかなり強かったです。
だからこそ、何を選ぶかを慎重に考えすぎていました。
ブログをやるなら、どのサービスがいいのか。
書く力をつけるなら、何を読めばいいのか。
インプットするなら、本がいいのか、動画がいいのか、音声がいいのか。
こういうことをずっと調べていました。
でも、調べているだけでは何も進みません。
インプットはしているのに、アウトプットできていない。
頭の中では考えているのに、現実は何も変わっていない。
その状態がいちばん苦しかったです。
だから今は、最初から完璧な選択をしようとするより、まず使ってみることの方が大事だったと思っています。
副業は、全部揃えてから始めるものではなく、小さく動きながら整えていくものだったのかもしれません。
完璧主義の自分は、最初の一歩がいちばん重かった
何かを始める時、自分がいちばん止まりやすいのは最初でした。
走り出してしまえば、少しずつ慣れていける。
でも、その最初の一歩がとにかく重い。
ちゃんと理解してから始めたい。
無駄な遠回りはしたくない。
できれば失敗したくない。
そんなふうに考えていると、結局いつまでも始められませんでした。
だから自分に必要だったのは、最初から全部を理解できるものではなく、
重くないまま触れられるものでした。
仕事終わりでも少し触れられる。
疲れている日でもゼロになりにくい。
難しそうに見えても、動きながら慣れていける。
そんな基準で選んだのが、今回の3つです。
そんな自分が最初に使った3つ
自分が最初に使ったのは、次の3つでした。
・ポッドキャスト
・エックスサーバー
・『沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— アップデート・エディション』
どれも性質は違います。
でも、自分の中では役割がはっきりしていました。
ポッドキャストは、重くないインプット。
エックスサーバーは、ブログを始めるための土台。
『沈黙のWebライティング』は、書くことへの不安を減らすための土台です。
順番としても、この流れが自分には合っていました。
まずは耳から入れる。
次に土台を作る。
その上で、書き方の基礎を知る。
このくらいで十分でした。
1. ポッドキャスト|仕事終わりでも重くなかったインプット
最初の一歩として、ポッドキャストはかなり助かりました。
当時の自分は、仕事終わりに本を開くのが重い日がありました。
読んだ方がいいのはわかっている。
でも、疲れていると文字を追うこと自体がしんどい。
そんな時でも、耳からなら入りやすかったです。
移動中でも聞ける。
家事をしながらでも聞ける。
全部を理解できなくても、考えるきっかけにはなる。
この重くなさが、自分には合っていました。
完璧主義の人は、インプットもちゃんとやろうとしがちです。
最初から全部覚えようとしたり、全部理解しようとしたりする。
でも、自分に必要だったのはそこではありませんでした。
最初は、全部を吸収することより、止まらずに触れ続けることの方が大事だったんです。
ポッドキャストは、インプットのハードルをかなり下げてくれました。
仕事終わりでも重くない。
ゼロの日を作りにくい。
完璧に学べなくても、少しずつ考え方が変わっていく。
そういう意味で、最初の入口としてかなり助けられました。
2. エックスサーバー|ブログを始めるなら、まず土台を作った方が早かった
次に大きかったのが、エックスサーバーでした。
副業でブログをやるなら、当たり前ですが書く場所が必要です。
頭の中で「やりたい」と思っているだけでは、なかなか前に進みません。
自分にとって、サーバーを契約することは、
本当にやる側に回るための一歩でした。
もちろん、最初は少し難しそうに感じました。
もっと調べてからの方がいいんじゃないか。
ちゃんと理解してから始めた方が失敗しないんじゃないか。
そんなふうにも思っていました。
でも今振り返ると、ここは早めに動いてよかったです。
ブログって、記事の書き方や方向性を考えることも大事ですが、
そもそも書く土台がないと、いつまでも「準備中」のままになりやすいです。
エックスサーバーを使ってブログの土台を作ってからは、
考えるだけだった状態から、少しずつ「実際に書く側」に気持ちが切り替わっていきました。
完璧主義の自分にとって大事だったのは、
全部を理解してから始めることではなく、
もう後戻りしにくい小さな一歩を先に作ることだったのかもしれません。
実際、最初から全部わかっていなくても問題ありませんでした。
ブログは、始めてから調べることも多いですし、触りながら覚えていくことの方が多いです。
だからこそ、これからブログを始めたい人には、
「もっと調べてから」にしすぎるより、まず土台を作ってしまう方が早いと思います。
特に、
・ブログをやりたい気持ちはあるのに、準備ばかりで止まっている人
・完璧に理解してから始めようとして動けない人
・まずは自分の発信の場所を持ちたい人
こういう人には、相性がいいと思います。
自分も、最初から使いこなせていたわけではありません。
でも、土台ができたことで「やるかどうか考える段階」から「どう続けるか考える段階」に進めました。
それはかなり大きかったです。
これからブログを始めたい人は、まずはサーバーを用意して、書く場所を持つところから始めると動きやすいです。自分が使ったものは下に載せておきます。

3. 『沈黙のWebライティング』|未経験の自分でも文章の考え方がつかみやすかった
3つ目は、『沈黙のWebライティング』でした。
副業でWebライターやブログをやるにしても、やっぱり「書く」ことは避けられません。
でも、未経験の頃は何をどう学べばいいのかがよくわかりませんでした。
文章力をつけると言っても、何から始めればいいのか曖昧だったんです。
そんな時に、この本は「書くことの考え方」をつかむ助けになりました。
いきなり上手く書けるようになるわけではない。
でも、どう考えて書けばいいのか、どういう視点が必要なのか、その土台が少し見えてくる。
自分にとって大きかったのは、
文章は才能だけで決まるものじゃないと思えたことでした。
構成を考える。
相手目線で考える。
伝わりやすさを意識する。
そういう部分は、知ることで少しずつ変えられる。
その感覚が持てたのは大きかったです。
完璧主義の人は、最初からうまく書こうとして止まりやすいです。
自分もそうでした。
でも、最初に必要なのは完璧な文章を書くことではなく、
どう学んでいけばいいかを知ることだったんだと思います。
そういう意味で、この本は自分にとってかなり入りやすい1冊でした。
自分が読んだ本は、下に載せておきます。
最初から全部そろえなくてよかった
今振り返ると、最初から全部そろえようとしなくてよかったと思っています。
学ぶものも、使うものも、やることも、全部を一気に揃えようとすると重くなります。
重くなると、完璧主義の自分はすぐ止まります。
だから大事だったのは、最初の一歩を小さくしておくことでした。
耳から入れるならポッドキャスト。
ブログの土台を作るならエックスサーバー。
書くことの考え方を知るなら『沈黙のWebライティング』。
このくらいで十分でした。
実際、始めてみると、必要なものはその後に少しずつ見えてきます。
最初から全部理解して、全部揃えて、完璧に始める必要はありませんでした。
自分に必要だったのは、たくさんの選択肢ではなく、
まず触れるための少ない選択肢だったんだと思います。
まとめ|副業は「全部準備してから」ではなく「小さく始める」でよかった
副業を始めたいと思っていた頃の自分は、何から手をつければいいのかわからず、ずっと考えてばかりいました。
でも、今振り返ると、最初に必要だったのは完璧な準備ではありませんでした。
重くないインプット。
動き出すための土台。
不安を少し減らしてくれる学び。
そのくらいで十分だったんです。
今回書いた3つは、どれも自分にとって最初の一歩を軽くしてくれたものでした。
・ポッドキャスト
・エックスサーバー
・『沈黙のWebライティング』
全部を完璧にこなす必要はない。
まずは、自分が止まらない形で触れられるものを1つ持つ。
その方が、結果的にはずっと前に進みやすいと思います。
もし今、副業を始めたいのに何から手をつければいいかわからないなら、
全部を理解しようとする前に、まずはひとつ触ってみるだけでも十分です。
小さく始める。
動きながら整える。
それくらいの方が、完璧主義の自分には合っていました。
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