未経験からWEBライティングを3ヶ月続けてみた結果|継続案件は難しかった。でも打席に立った意味はあった

副業・WEBライター

WEBライティングを始める前の僕は、続けていれば少しずつ形になると思っていました。

未経験でも案件に応募して、書いて、実績を積んでいけば、どこかで継続案件につながる。
最初は時間がかかっても、行動量を重ねれば前に進める。

そんなイメージを持っていたと思います。

この考え方自体は間違っていなかったと思います。
実際、動かなければ何も始まりません。

でも、3ヶ月やってみてわかったのは、思っていたよりずっと簡単ではなかったということでした。

継続案件を取るのは難しい。
思ったより収入にもなりにくい。
時間を使っても、すぐ結果が返ってくるわけではない。

正直、かなりきつかったです。

それでも今は、この3ヶ月を無駄だったとは思っていません。
なぜなら、打席に立ったからこそ見えたことがあったからです。

今回は、未経験からWEBライティングを3ヶ月続けてみて感じた現実と、それでもやってよかったと思う理由を書いてみます。

始めた頃は、続ければなんとかなると思っていた

WEBライティングを始めた頃の自分は、まずは行動が大事だと思っていました。

案件を探す。
応募する。
テストを受ける。
書いてみる。

未経験の状態でできることは限られているので、まずは打ってみるしかない。
この感覚は今でも間違っていないと思っています。

実際、最初のうちは「考えるより動く」を意識していました。

ただ、3ヶ月やってみてわかったのは、続けるだけで自然に継続案件が増えるほど甘くはないということでした。

1日2時間やっても、継続案件獲得は思った以上に難しかった

この3ヶ月、ライティングに使えた時間はだいたい1日2時間くらいでした。

会社員をしながらなので、無限に時間があるわけではありません。
でも、まったくやっていなかったわけでもないです。

限られた中では、それなりに時間を取っていました。

それでも、継続案件を取るのはかなり難しかったです。

応募しても通らない。
テストまで行っても続かない。
単発で終わる。
思ったより先につながらない。

始める前は、未経験でも少しずつ実績を作れば、どこかで流れができると思っていました。
でも現実は、少し続けたくらいでは、簡単に継続案件は取れないというものでした。

月3,000円くらいまでしかいかなかった

結果として、この3ヶ月でライティングで得られた金額は、月3,000円くらいまででした。

ゼロではありません。
実際にお金になったことには意味があります。

でも、時間や気持ちの重さを考えると、正直かなり小さい数字でした。

「ここまでやって、これだけか」と思ったこともあります。
特に、継続案件が取れないまま時間だけが過ぎていく感覚は、思った以上に苦しかったです。

ここで一度、かなり気持ちは落ちました。

一度は挫折しかけたし、このまま続ける意味もわからなくなった

継続案件は取れない。
思ったより収入にもならない。
時間も使う。

そうなると、当然「このまま続ける意味あるのかな」と思います。

僕もそうでした。

向いていないのかもしれない。
もっと別のことに時間を使った方がいいのかもしれない。
このやり方のまま続けても、大きくは変わらないんじゃないか。

そんなふうに考える時期がありました。

ここで感じたのは、結果が出ない時期は、数字以上に自分の見方が削られるということでした。
収入が少ないことより、「自分は前に進めているのか」がわからなくなることの方がきつかったです。

知識を入れるだけでは、自分に何が当たるかはわからない

ただ、この時に少し気持ちが変わった考え方がありました。

それが、何が自分に当たるかは、結局打席に立ってみないとわからないということです。

知識をインプットしていると、いろいろな選択肢が見えてきます。
WEBライティング、ブログ、SNS、コンテンツ販売、他の副業。

でも、頭の中で比較しているだけでは、自分に何が合うのかはわかりません。

実際にやってみないと、
続けられるかどうかも、納得できるかどうかも、どこで苦しくなるかも見えてこない。

そう考えると、WEBライティングは僕にとってひとつの打席だったんだと思います。

WEBライティングは大当たりではなかった。でも打席に立った意味はあった

結果だけ見れば、WEBライティングは今の時点で大きく当たったとは言えません。

継続案件は難しかったし、収入も月3,000円くらいまででした。

でも、この考え方ができるようになってから、少し気持ちが楽になりました。

今回は、大きくは当たらなかった。
でも、それならまた別の打席に立てばいい。

そう思えるようになったからです。

これは、諦めとは少し違います。
むしろ、自分を必要以上に否定しなくなった感覚に近いです。

しかも、WEBライティング自体も、まだ完全にダメだと決まったわけではありません。
今の自分には継続案件獲得の難しさが大きかっただけで、やり方や向き合い方が変われば、また見え方が変わる可能性もあると思っています。

そう考えると、この3ヶ月は「失敗した期間」というより、自分の適性や次の方向を知るために必要だった打席だったのかもしれません。

続けながらも、ブログメインに切り替えることにした

その中で、自分の中で起きた大きな変化が、ブログメインに切り替えたことでした。

これは、ライティングを完全にやめたというより、
「今の自分にとって、どこに時間を積み上げるのが一番納得感があるか」を考え直した結果でした。

継続案件を取る難しさを感じたからこそ、
自分の時間を全部“案件待ち”に使うより、
自分のブログに積み上がるものを育てた方がいいのではないかと思うようになりました。

ここはかなり大きかったです。

受託は、相手の場所に積み上がる。
ブログは、自分の場所に積み上がる。

もちろん、どちらが正しいという話ではありません。
でも、今の自分には後者の方がしっくりきた。
それが、3ヶ月やってみて見えたことでした。

うまくいかなかったからこそ、気づけたことがあった

もし最初から順調に継続案件が取れていたら、今の考え方にはなっていなかったと思います。

うまくいかなかったからこそ、見えたことがありました。

たとえば、

  • 受託だけを軸にするのは自分には少し違うかもしれない
  • 書くこと自体は嫌いじゃない
  • でも、自分の中に積み上がる形の方が納得感がある
  • 会社員を続けながらやるなら、限られた時間の置き場所がかなり重要

こういうことは、頭で考えただけではわからなかったと思います。

行動したからわかった。
当たらなかったから見えた。
これは、地味ですがかなり大きな前進でした。

続けてよかったと思うのは、稼げたからではなく、自分の進み方が見えたから

3ヶ月やってみて、劇的に稼げたわけではありません。
数字だけ見れば、かなり小さいです。

それでも、続けてよかったと思っています。

理由は、自分の向き不向きや、進みたい方向が少し見えたからです。

副業は、やる前は全部同じように見えます。
でも実際にやってみると、

  • 自分がどこで苦しくなるのか
  • 何なら続けやすいのか
  • どこに納得感があるのか

が少しずつわかってきます。

これはかなり大きいです。

最初から正解を当てるより、まず打席に立つ。
その結果を見て、また次を考える。

今は、この進み方の方が現実的だと思っています。

WEBライティングで得たものは、ブログにも返ってきている

もう一つ大きかったのは、WEBライティングでやったことが、ブログにもちゃんと返ってきていることです。

構成を考えること。
読者目線を意識すること。
わかりやすく書くこと。
見出しを整理すること。

こういう経験は、案件では思うように結果につながらなかったとしても、自分のブログにはちゃんと蓄積されます。

だから今は、ライティングに使った時間が無駄だったとは思っていません。

むしろ、ブログを軸にしていく今の自分にとっては、必要な遠回りだったのかもしれないと思っています。

ここで少しだけ補足すると、ブログを自分の資産として育てていく以上、書く環境や学びに投資することも無駄ではないと感じるようになりました。
たとえば、ブログ運営に必要なサーバーやツールを整えることも、長い目で見れば自分の積み上げを助ける一歩だと思っています。

ブログをこれから軸にしていきたい人は、まずは自分の場所を持つところから始めるのも一つの方法です。

※ここはかなり軽い導線にしています。強く売る感じではなく、「ブログメインに切り替えた」流れの補足として入れる形です。

まとめ

未経験からWEBライティングを3ヶ月続けてみて、現実は思ったより厳しかったです。

1日2時間くらい時間を使っても、継続案件獲得は簡単ではありませんでした。
収入も月3,000円くらいまでしかいかず、一度はかなり挫折しかけました。

でも、その経験があったからこそ、

  • 継続案件を取る難しさ
  • 受託一本ではない選択肢
  • 自分はブログメインの方が納得感があること
  • 打席に立たないと、自分に何が合うかはわからないこと
  • 書く経験は無駄にならないこと

に気づくことができました。

今回は大きく当たらなかった。
でも、だからこそ次の打席が見えた。
今はそう思っています。

もし今、WEBライティングを始めたばかりで、思うように結果が出ずに悩んでいる人がいるなら、
続けるか、方向を変えるかを考える材料として、一度打席に立った経験は無駄ではないと思います。

僕自身もまだ途中ですが、これからはブログを軸にしながら、書くことを自分の資産にしていきたいと思っています。

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